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ホノルルマラソン【仮装で“笑顔”で完走】人生は選択だ!の巻
【8月12日、午前8時。】
駒沢公園。
誰も知らない中に、ひっそりと1人で集合してみた。

ホノルルマラソンを走ると決めて、
どう攻略していいかわからなかったところ
ホノルルマラソンを笑顔で完走させるというチームをWEBで発見!
しかも、集まりがゆる~。


・1人でも参加OK
・女性が7.8割
・来れる人だけが、公園に集まって2キロある公園内を5周走る。

走ったら終わり。
これだけ。

他にも、
・別料金で、合宿やフォームチェックもしてくれる。
・マラソン前日、現地で足にテーピングをしてくれる。(現地ケアという)

というのがあったので、この現地ケアに興味があった。
どういうものか聞いてみようと思った。
聞いてみると、チームでツアーも主催しているというので、そちらに切り替えた。
現地ケアがパックされているからだった。
その手配をしてくれたのは、このチームの総監督というべきコーチだった。
コーチにはこのあと、午後もフォームレッスンをしてもらった。
全部で女性8名が参加した。
少しだけ話したけど、名前もよくわからない…

というわけで、この日から私の駒沢公園での、1人チーム練習が始まった。

毎週、1人でここに通い続けた。
7時前には着いて、自主練で2,150メートルを3周。
そのあとチームで集団で3周。
秋になると5周。
もちろん他の日は、朝ランでトレーニング。
毎月提出するメールに、腹筋の回数や、マラソンスクワット、走った距離を書かなければならない。

日々練習を積み重ねた。
毎日来る完走のための様々なインフォメーションメールには、
「笑顔でゴール」と書いてあった。

私のキーワード「笑顔」と同じだった。

あと30キロ過ぎからは、マラソンスクワットで差が出るとも…

【11月16日】
東京で懇親会があった。全国では250名くらいのチームだけど、この日は総勢70名くらいだっただろう。

みんなは合宿に参加したり、以前からチームに居らっしゃる方なので
和気あいあいと飲んで食べてをしていたが、
私はそこでもほとんど知り合いがいなかった。

駒沢公園で走る際にお話をしたことがあるほんの僅かな方と一緒に居ない限りは
1人で過ごした。

誰が誰だか分からない‥。そして、誰も私のことを知らない。
それでもとりあえず良かった、目的は完走だから…。

コーチのことだけは(当たり前だが)良く知っていたので、
ちょっと時間が空いたときに話しかけて色々と聞いていた。

コーチはホノルルマラソンの際に仮装をすること、
そして、今回はウェディングドレスであって、
タキシードを着て走るお相手を探していることは知っていた。

「Momonaってどういう意味なんですか?」
コ「ん?デブって意味(笑)」

「タキシードのお相手は決まったんですか?」
コ「いや、まだ…」
と言う。

「やらない?」と冗談交じりに一瞬言われたが、速攻で断った。
フルマラソンを走ったこともない私が、仮装して走れるわけがないと思った。

懇親会に参加したあと、参加のお礼メールを頂いた。
そこが運命の分れ道となった…

いろいろと考えて下さったし、いろいろとアイデアを出してみた。

そして、こういうことになったわけだ!

kasou_4.jpg

これは、何キロ地点だかわかりませんが、
明るくなっているので多分2時間以上は走っていると思いますが、
その時のハイテンションなコーチと私の写真。
走りながら撮影してるので、手ブレブレブレです(笑)

私の性格上、デメリットをメリットに変えるのは嫌いじゃない。

1,「タキシード、暑い」

人が嫌がることをするのには、なにか意義があると思った。

思い起こせば、移転する前の事務所で3年間、トイレ掃除は私が99%やった。
それはトップに立つものが、一番人の嫌がる仕事をやらなければならないと思っていたからだ。
(今はそれ以上にやらなければならないこともあるので、スタッフにお願いしているが、休みの時は私がやっている)

多分なんか意味があるんだろうって…
最後に背中を押したのは、元陸上部の67歳の父ではあったが(笑)

2,「フルをやったことないんだから絶対にムリ」
自分で限界を決めてるだけではないか?

なんだかんだ言っても、最後は「自分の選択だ!」と思った。

どうせ初レースで記録なんて出せない。ならば記憶に残るレースにシフトしよう!

そう思ってタキシードを着ることにした。

でも、前日までは不安だった…
気温は最高27度、湿度が例年に無く85%という予想…
どうしよう…
不安を抱えて日本を発った。

着いてからは怒涛のようなスケジュールで、よく覚えていないくらい。
アップ程度のハイキングや、毎朝3時起きのウォーキング…コース下見。
事前にマッサージも予約していたので、トレーナーの方に調整をしてもらったり…。

そして、ついに前夜。
早めの入浴後、テーピングをしてもらいに行った。

靴にチップをつけた…
2.jpg

1人で、もう一度じっくり眺めた…
1.jpg

大丈夫だろうか…。
私がタキシードを着ることはまだ誰も知らない…
この人は「誰だ?」と思われるに決まってるし…
それより何より、私は絶対に完走しなければならないのだ…

時間無制限のはずのホノルルマラソンが、6時間ペースで走るランナーに変身。
自分で選択したプレッシャー。逃げられない、負けられない。
250名(の一部)のチームメイトを背負って走る…
本当は恐かった。でも誰にも言えなかった。

では、そのタキシード姿での完走の一部始終は冨樫のホノルルマラソンアルバムでどうぞ~。
ご興味のある方は、ご覧ください。
現地時間の朝5時スタート☆笑いながらの6時間32分52秒の旅でした!

3.jpg
こちらが【完走証】

他にフィニッシャーズTシャツと、メダル。
4.jpg

脱水症状で辛かった23マイル付近だけは載せておこう(笑)
kasou11.jpg

それまでは全然平気だったタキシードは、30キロ過ぎから暑くなった。
23マイル手前、高速を降りるくらいからちょっとフラフラした。
コーチはそれを見逃さなかった。
「全員止まろう」
すぐ近くにあったエイドで休憩をとった。
「上着をしばらく脱いで、水をゆっくり飲みなさい」
言われる通りにすると、10分程度だったかな…すぐに走れるようになった。

この休憩のおかげで、ゴールまですべて走り抜くことができた。
自分では判断できなかったかも…

しかし、この高低差…
最後のダイヤモンドヘッドは上りも下りもキツかった。
6.png

コースマップは→コチラ


このような、異例の初フルマラソンデビューとなりましたが、
得るものは多くありました。

まずは、
1.感謝(チームコーチ、トレーナー、スタッフの皆さん、そしてチームメイト、お客様、事務所のスタッフ、家族、応援してくれた友達)
この人達がいてくれたから、私はこの場を走ることができました。
「後ろから見るタキシード姿が、自分に勇気を与えてくれた」と言って下さった方がいらっしゃいました。
すごく嬉しかったです。
走り終わったらたくさんのランナー仲間ができていました!

2.最初の15キロも我慢、最後の12.195キロも我慢。
マラソンと経営はよく似ています。
自分の人生にも重ねあわせて考えられます。

フルマラソンでは最初の15キロを我慢しないと、最後まで走り切ることができません。
というか、途中で痙攣したり、足がつったり色々なことが起きます。

それから、30キロを過ぎたら、誰でも辛いんだ!ということを教わりました。
確かに30キロ過ぎたところで、いつもの左臀部に傷みを感じました。
休んだらすぐに治りましたが、足首もだんだん痛くなってきてゴールして一番痛かったのは足首かもしれません。
すぐにアイシングをしたので、翌日には残りませんでした。

周りのみんなもかなり頑張ってました。本当はきつかったのかもしれません。
フルマラソン、そんなに甘くない。

3.意識のあるうちは膝を大事に…
私にとって、膝はキモでした。特に下り坂は危険。
スタート直後はごった返していてスピードも出ませんし、
まだ自分にも余裕があるので、その間はなるべく膝を大事に走るようにと言われました。
そのアドバイスは非常に助かりました。意識ある限り膝を大事にしたので、
最後のダイヤモンドヘッドの下り坂での膝の痛みはまったくありませんでした。

仕事もそうですが、長丁場をやりのけるには、
コンディション管理が重要なんだと思い知りました。

その他にも250名のチームをまとめる組織のこと、影で支える方たちのチカラ、
イロイロなものをいつの間にか「仕事目線」で見てしまいました(笑)
そのような意味でも、本当に勉強になるレースでした。

ただ、今でも私がタキシード役でよかったのかどうかはわかりません。
もっと実力のある人が走ったら、6時間以内の早いレースができたのではないかと
どこかで感じざるを得ません。それについては、責任を感じています。
でもこれも引き受けた自分の責任ですからね。
自分の中で咀嚼していくしかないんだと思います。

ちなみに、我がチームの写真は他にもたくさんあります☆
ホノルルマラソンのアルバムは(内容は若干かぶってますが)

ホノルルマラソン2012 チームMomona
をご覧くださいませ☆

何はともあれ、本当に楽しいフルマラソンでした!
マラソンを始めると、病みつきになる理由がよくわかります♪
まずは「笑顔でゴール」が実現できたのでよしとします!
次のマラソン大会に向けて練習と仕事あるのみです♪

またがんばろう!
御一緒させていただいた皆さま、本当にありがとうございました!
日本で応援してくれたお客様、スタッフ、友達、家族、本当にありがとうございました!

8.jpg

ハワイのフリーペーパーで20万部発行のLaniLaniさんの取材を受けたときの写真です☆
次号にチームの取材記事が載りまーす☆
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気がついたら男前になってしまった女性社労士♪

Author:気がついたら男前になってしまった女性社労士♪
平成18年10月より社労士開業中の冨樫晶子です。平成21年4月には、もともと持っていた行政書士の登録を完了。年齢は…かれこれもうすぐアラフィフ、熟年。一応名ばかり「女性」社労士で中身は男前と言われ続けること10年…(-_-;)。2014年3月からトレイルランニングを続け、ますます男前に磨きがかかり現在に至る。
仕事に対する姿勢は迅速親切丁寧を心がけ真面目にやっています。(本人の主観ではありますが…)

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書籍・雑誌の執筆や掲載履歴

【執筆・監修・インタビュー掲載情報】



【Steady 2014.9月号】


2014年8月7日(木)発売

p104~p107

「働くママの理想と現実」

に取材記事掲載



【H26.3.13発売の3冊目の新刊】



【初の著書】



   【自力本願で社労士】


どうぞよろしくお願いします。

平成24年7月25日 発売

定価 1,200円(税別) TAC出版




【2冊目の著書】



【スゴイ社労士が教える戦略的仕事術】

(共著)


こちらもどうぞよろしくお願いします。

平成24年8月2日 発売

定価 1,500円(税別) アニモ出版



週刊朝日H25.7.19発売


臨時増刊「50歳からのお金と暮らし」取材・監修致しました。

・年金p102-p109

・定年後の収入p116-117





週刊朝日H25.4.26号


あなたは大丈夫?

「こんな人の年金が危ない

    Q&A実例集」p22

にコメントさせていただきました。





【無敵の社労士2013年合格目標】


こちらもよろしくお願いします。

定価 998円 TAC出版



TAC社会保険労務士講座

2013年パンフレット


実務家インタビューに

取材内容が掲載されています。





週刊朝日H23.11.4号


「年金支給開始年齢が68歳に?」

のコーナーにコメントを掲載させていただきました。



イオンクレジットサービス

会員誌mom H23.9月号 p36~p37

【ちゃんと調べて助成金・給付金

        確実にゲット!】

に取材記事が掲載されました。



TAC社会保険労務士講座

2012年パンフレット


実務家インタビューに

取材内容が掲載されています。



通信教育フォーサイト様

平成23年7月の

【実務家密着取材】

の記事が掲載されました。



読売新聞

平成23年5月14日


遺族年金支援で被災者を支援

取材記事が掲載されました



開業社労士専門誌SR

平成23年3月5日号


「もはや士業の常識!?

インターネット関連ツール徹底活用術」

を執筆させていただきました。






開業社労士専門誌SR

平成22年3月5日号


「開業当初に陥りやすい落とし穴」

を執筆させていただきました。



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H22.6月号p18~p22


【働く女性、応援します!社労士編】

の取材を受けました。



日経BizCOLLEGE

H22.5.19


職場を生き抜け!

【第114回】女なら俺を超えられないだろう…

~男の深層心理にあるであろう思い~

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H21.11月号(H21年10月10日発売)


【助成金の落とし穴】

について執筆しました。




月刊 人事マネジメント

H21.6月号p106~p113


【外国人雇用の実務 ホンネでQ&A~労務トラブル対策~】

の取材を受けました。



月刊 人事マネジメント

H21.3月号p107~p113

【外国人雇用の実務 ホンネでQ&A】

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