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2023/12
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【手術時間38分、術後の格闘56時間。私の高額療養費、総医療費は?】
ご無沙汰しております。

入院と手術による痛みと著しい体力低下のため、
なかなか日常生活に戻ることができず、
昨日くらいから、やっと、少しパソコンに向き合えるようになりました。

入院中は、多くの方から励ましのメッセージを頂き
本当にありがとうございました。

また、お仕事を助けて頂いたスタッフ、皆様、
お見舞いに来て下さった、また、来ようとしてくださってお声掛けくださった皆様
退院してしまったあとに病院へ来て下さった皆様、
本当にありがとうございました。

お見舞いの品をお送り頂いた皆様にも心から感謝申し上げます。

さて、私の入院生活は当初の予定より早く退院となりました。

3月26日に入院し、3月27日に手術をし、3月30日午後に退院という、
4泊5日というあっという間の入院生活でした。

もちろん抜糸はまだしておりませんので、
日常生活が完全にできるわけではありません。

ドクターからも
・軽度の家事はOK
・散歩は可能
・軽度の買い物はOK
・就労は不可

という退院時の計画書を手渡されており、
現在も自宅療養しながら、調子のいいときにパソコンで仕事をしているという感じです。

当ブログも2日かけて書いている状態です(笑)

4泊5日の腹腔鏡手術。
おへそを2センチ切るのと、下腹部に5ミリ×3カ所の穴。
しかも手術時間は38分。

「なーんだ、大したことないじゃん」

と思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、実際のところは
術後は入院中も退院後も思うように体が動きません。

「手術による体力の消耗はこれほどか…」
と思うほどです。

では、そろそろ入院時から手術までの私の日記を
いつも通り記したいと思います。

(今日はいつもより長いブログです。)



3月26日 午前10時入院
ここが、私がしばらく過ごすことになる部屋の一部です。
個室は寂しいので、4人部屋にしてもらいました。

(※社労士の視点=差額ベッド代もかかりませんね!)

240402_1.jpg

すぐに体重と身長を測って、お昼まではぼーーっと…


そしてこれがランチ。
240402_2.jpg

常食と言います。普通のご飯ですね。

手術後、流動食や5分がゆなんてメニューがありました。

(※社労士の視点=入院時食事療養費は1食につき 260円(一般))

午後3時~下剤の投与があります。
手術を無事に行う為に、腸の中をキレイにするためです。

午後6時、夕食。
これも常食。
240402_3.jpg

手術前日で緊張してほとんど食べれませんでした。
240402_4.jpg

午後8時、浣腸500ミリ。
腸管をキレイにするための前処理です。
しつこいくらいやります。翌朝も6時にこの作業はあります。

看護師さんに「5分ぐらい我慢してね!」と言われるのですが、
これは、意外に問題なくやり過ごせました。

寝る前に、麻酔科医から胃酸を抑えるための胃薬と、
よく眠れるようにマイスリーという睡眠薬が処方されます。

これは入院患者全員同じです。
術前で緊張して眠れない人が多いそうです。


もれなく私もそうでした。
眠れないので、綾小路きみまろさんのyoutubeを見てコッソリ笑ってました。
240402_5.jpg

翌朝8時半、家族が来ました。
手術棟は、家族が来ないと入れてくれません。
手術着に着替えて、9時に看護婦さんに呼ばれたので、
家族に付き添われて、自分の足で歩きながら手術室へ向かいました。

「今日は手術が多いからね~」

案の定、手術室の前の待合所は、ごった返し…

娘と母と妹とはそこでお別れ。

「行ってくるね!」
と元気に振る舞って手術室に入りました。

手術室に入るとすぐに、頭に白い帽子をかぶりました。
麻酔科医と看護師2人が、私を迎えに来てくれました。
「本日担当する●●と、●●と●●です。よろしくお願いします。」
と、自己紹介をされるも、頭に入らない。

私の手足は緊張ですっかり冷たくなっていました。
付き添ってきてくれた看護師さんが
「冷たいねー。大丈夫よ、みんなそうだから。心配しないで」
と言って、手を握ってくれ、背中をさすってくれました。

「ではご案内しますね」
看護師に付き添われ、私は自分の手術室へと、奥へ奥へと進みました。

手術室の中は何個も手術室がありました。

私は「はい、ココが冨樫さんのお部屋です」
と言われた部屋に入って、すぐに
「ちょっと高くなってますが、スリッパを脱いでここに上がってまっすぐ寝てください。」
と言われて、早々に手術台に上がりました。

左手の甲に、点滴が打たれ(これが一番痛かった!)、
そのあと麻酔科医の先生が
「少し眠くなる薬を入れますね」
と言われて、何か話しかけられて、うとうとしてる間に、
「次は強い麻酔を入れますね」
と言われて、数秒で私の意識は無くなりました。

どのくらいたったのか…

(38分だったというのは、あとから家族とドクターに聞くまでわかりませんでした。)

「冨樫さん、起きてください!」

ほっぺたを数回たたかれて、うつろうつろしている中、
どこかへ連れて行かれるのをなんとなく感じました。
私の口には酸素マスクが付けられていました。
そして、私はナースステーションの前の部屋に運ばれました。

家族は付き添っていたようですが、私は覚えていません。

麻酔が覚めてきてハッキリ感じるのは、お腹の「痛み」です。

看護師さんもよくわかっているので、
「どこが辛い、痛い?気持ち悪い?」など聞いてくれます。
すぐに痛みを告げて、ボルタレンの坐薬をしてもらいました。

術後3時間くらい経つと麻酔が切れてすっかり元気になったのですが、
痛み止めが切れるとまた「おなかが痛い…」

寝返りや、立て膝をしてもいいのですが、そう簡単に動けない…

さらに、フロートロンという、
血栓を防ぐ処置の機械が両ひざ下につけられているので、身動きがとりにくいのです。

この状態が翌朝まで続きます。

痛みと、寝返りが打てなくて、まったく眠れなくて困りました。
また、術後から時間の間隔は空いていきますが、血圧、検温があるため
どんなに寝ていても夜中も2時間ごとに起きてしまいます。

夜中にボルタレンを1回入れて、翌朝には頭痛もあって更に1回…
まさに薬漬けです。

この日、同じ婦人科系の手術をした人が7人、うち、夜、同じ部屋で過ごしたのは4人。
みんな、「痛い」「気持ち悪い」「熱い」「寒い」と訴えをしていました。
麻酔の副作用です。

手術で熱が出るのは、体に傷を付けるため、普通の反応だそうです。
これは仕方ないことですね。

それにしても、麻酔の副作用と手術の影響はすごいな…
と実感しながら、朝が来るのを待ちました。


3月28日(手術の翌日)

やっと朝が来ました。
翌日は、ベッドから起きて、自分の部屋に帰るまでが目標です。

24時間寝っぱなしだった私は、起きることにまったく自信がありません。
ベッドの角度をあげてもらうと、めまいがしてしまい、またもとに戻してもらいました。

しばらくしてから、看護師さんが
「起きてみようか?」

というので、持ち前の気合を入れてゆっくり起きてみました。

なんとかめまいもなさそうなので、自分で体を拭いたり、ベッドの横に足を下ろしたり
看護師さんにうまく乗せられ、騙されながら(笑)なんとか立ち上がることができました。

「自信ついたでしょ?」(笑)

そう言われて、その勢いのまま、自分の病室へ戻ることができました。

術後は点滴が、丸2日。56時間くらいしっぱなしです。
抗生剤や、電解質やら、何やら…
とにかく二本立てのこともありました。
240402_6.jpg
これを引いて、ガラガラ歩くわけです。

点滴は、こうして私の血管を通して送り込まれます。
240402_7.jpg

これは、やっている間はあまり痛みも感じませんが、
正直言うと、退院した今も手の甲が痛いです。



この日から胃の痛みがひどくなりました。
ボルタレンの連続投与と手術のストレスで、胃をやられたようです。
ドクターにガスター20を処方してもらいました。
(現在はすっかり治っています)

長沢有紀先生が福山さんの写真集を持ってお見舞いに来て下さいました。
(ちなみに、神田さんの本は途中まで読んでいたらあまりに怖くなって、
具合が悪くなってきてしまって読むのをやめました…)
240402_15.jpg


3月29日

夜6時過ぎ、点滴がやっと外れました。
手術から56時間。。。
どこへ行くにも一緒だった点滴がなくなり、左手も自由になりました。
240402_10.jpg
(完全にすっぴんです。「病院でフルメイクのほうがおかしい」と庵谷さんに言われたのでもうどうでもいいです。)
これは、夜こちらの方々がお見舞いに来て下さったときに「記念」?撮影して下さったものです。

240402_9.jpg
2日連続来て下さった長沢有紀先生、講演のあとに寄ってくださった松山純子先生、わざわざ都内から仕事のあとに駆けつけてくださった庵谷賢一先生です。

庵谷さんは、私の大好きなVIRONのレトロドールを持ってきてくれました~。
(そのほかにもいろいろね。)
240402_11.jpg

病室で「お腹痛い」のに大笑いするネタばかりのトークで
久々にすごく楽しかったです。
元気をもらいました。

そのほかにも、病院へ来る予定だったと言ってくださった方も沢山いて、
退院後も病院へ来て下さった方もいらして、本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。


3月30日(退院の日)

朝ご飯はしっかり食べれるようになりました。
240402_12.jpg

昼ご飯は久々のパン♪
240402_13.jpg
これを食べて、晴れて退院となりました。

病室にお会計が届きました…
240402_14.jpg

うちは、父と母と私の所得が合算されてしまうので、
上位所得者扱いです。
つまり、「限度額適用認定証」を出していてもこの料金。

さ、請求書を分析してみましょう!(※社労士の視点=職業病です、本当に病室でやりました。)

【高額療養費】

計算方法は、150,000円+(総医療費-500,000円)×1% 
(※69歳以下、多数該当を加味せず)

点数合計52,056×10=520,560円(=総医療費)

150,000円+(520,560円-500,000円)×1%=150,205.6円≒一部負担金150,210円

入院時食事療養費=260円×9食=2,340円

電気使用料(パソコン、携帯充電)と、その他(なんだか分からず)が560円

150,210円+2,340円+560円=153,110円

というわけです。

最後に
【生命保険からの給付金】(私の場合)

入院1日につき、14,500円×5日=72,500円
手術給付金が 20万円

合計 272,500円の予定。

これで自己負担分は全額カバーできます。(お釣りが来ます(^^))
この分に関しては、来年の医療費控除はなさそうです(笑)

元気なうちに、入っておいてよかった…と本気で思いました。
皆さんもいつどうなるかわからないと思います。

私もまさか自分が手術するなんて思ってもみませんでした。

保険屋さんのまわし者ではありませんが、
健康なうちに生命保険に入って備えておくのは、よいことだと思います。

手術したおかげで、私もいくつかの保険にはもう入れなくなりましたので…
ことが起きてからでは遅いんですよね…

健康保険だけでは限界があります。
私の場合、高度先進医療などの治療の必要がなかったからこの程度の自己負担で済みましたが、
これがもっと重病であったら、もっと負担が大きくて大変なことになっていたと思います。

「備えあれば憂いなし」とはよく言ったものですね。
震災や南海トラフの件も含め、日頃から「万が一」に備える姿勢を持っていないと…
と思います。

それ以前に、健康でいることが目標ですね!

こんなに体力を奪われ、自由を奪われ、
「健康であること」がいかに素晴らしいことなのかを実感いたしました。

皆様も十分ご注意くださいね!

数々の応援、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

当面は、じっくり焦らず、体の調子を見ながら療養と仕事をしてまいりたいと思います。

長い文章に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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お疲れ様でした
手術本当にお疲れ様でした。そして今も大変なんですね。私もこれから何があるか分からないので、保険を見直してみようと思います。応援してます。ゆっくりも難しいと思いますが、休んでください。富樫さんみたいなカッコイイ女性を目指して行政書士になるために勉強頑張ります。
退院おめでとうございます
無事退院されてよかったですね。
5日間で身体を酷使されたようで、どうぞゆっくり休息を取って滋養なさってくださいね。
そろそろ桜も咲きそうですし、気候的に春は身体が一番いい状態になる季節だと思いますので、心身ともに栄養を取って元気の源を増やしてくださいね(^o^)
No title
手術は怖いですよね。

一度も手術をしたことがないのですが、手術になったら、足元が、ガタガタ震えると思います。
No title
お見舞い申し上げます。

妻が手術した時、私は、事前に高額医療の申請を役所に提出しました。

入院生活は退屈だけど、身体のリフレッシュと割り切り、
本だけは貪欲に読みましょう。
チャンスですからね。

応援チャチャチャ!

友美さんへ
保険の見直し、ぜひしてください。
特に、医療保険は大事だと思います。
死亡保険については、遺族がいるかどうかによって違うと思いますが、私の場合は娘がいるので必要です。もちろん加入しています。

ご心配をおかけしまして、本当に申し訳ありませんでした。
そろそろ家にいるのも退屈になってきました(笑)
今日病院へ行ったら、また一歩進めるような気がします。

友美さんも、行政書士の勉強これからが本番!
ぜひ乗り越えて素敵な女子行政書士になってくださいね!
吉報をお待ちしております!
くまちゃんへ
大変ご心配をお掛けしました。
やっと、退院&日常生活を取り戻しつつあります。
今日病院なので、もっともっと元気になると思います。

桜も咲き始めましたし、暖かくて(風が強いけど)いい季節が来ました!
心身共に、またリフレッシュして頑張りたいと思います。

くまちゃんは勉強頑張ってるのかな?
辛いことも沢山あると思いますが、「乗り越えられない壁は、目の前に現れない」と思います。ぜひ頑張ってください!
応援いつもありがとうございます。
まいさんへ
手術、怖かったですよ。
3日前くらいが一番怖かったです。

前日になるとなんとなくもうあきらめがついて、
当日は「足が震えて歩けるのか?」と思っていたのですが、
実際は足はふるえず普通に歩いて行けました。
ただ、手が冷たかったのはやはり緊張していたんですね(笑)

なるべくしないでおきたいところです、今後は。
コスモ先生へ
ありがとうございます。
入院中は本を読みあさりました。
とってもためになりました。

高額療養費「限度額適用認定証」はこれからも利用価値ありですね。

もうそろそろ元気になってきたので、
就労許可も出るんじゃないかな?と思ってます。

だいぶリフレッシュしたので、新しい生活がスタートできそうです!
プロフィール

気がついたら男前になってしまった女性社労士♪

Author:気がついたら男前になってしまった女性社労士♪
平成18年10月より社労士開業中の冨樫晶子です。平成21年4月には、もともと持っていた行政書士の登録を完了。年齢は…かれこれもうすぐアラフィフ、熟年。一応名ばかり「女性」社労士で中身は男前と言われ続けること10年…(-_-;)。2014年3月からトレイルランニングを続け、ますます男前に磨きがかかり現在に至る。
仕事に対する姿勢は迅速親切丁寧を心がけ真面目にやっています。(本人の主観ではありますが…)

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書籍・雑誌の執筆や掲載履歴

【執筆・監修・インタビュー掲載情報】



【Steady 2014.9月号】


2014年8月7日(木)発売

p104~p107

「働くママの理想と現実」

に取材記事掲載



【H26.3.13発売の3冊目の新刊】



【初の著書】



   【自力本願で社労士】


どうぞよろしくお願いします。

平成24年7月25日 発売

定価 1,200円(税別) TAC出版




【2冊目の著書】



【スゴイ社労士が教える戦略的仕事術】

(共著)


こちらもどうぞよろしくお願いします。

平成24年8月2日 発売

定価 1,500円(税別) アニモ出版



週刊朝日H25.7.19発売


臨時増刊「50歳からのお金と暮らし」取材・監修致しました。

・年金p102-p109

・定年後の収入p116-117





週刊朝日H25.4.26号


あなたは大丈夫?

「こんな人の年金が危ない

    Q&A実例集」p22

にコメントさせていただきました。





【無敵の社労士2013年合格目標】


こちらもよろしくお願いします。

定価 998円 TAC出版



TAC社会保険労務士講座

2013年パンフレット


実務家インタビューに

取材内容が掲載されています。





週刊朝日H23.11.4号


「年金支給開始年齢が68歳に?」

のコーナーにコメントを掲載させていただきました。



イオンクレジットサービス

会員誌mom H23.9月号 p36~p37

【ちゃんと調べて助成金・給付金

        確実にゲット!】

に取材記事が掲載されました。



TAC社会保険労務士講座

2012年パンフレット


実務家インタビューに

取材内容が掲載されています。



通信教育フォーサイト様

平成23年7月の

【実務家密着取材】

の記事が掲載されました。



読売新聞

平成23年5月14日


遺族年金支援で被災者を支援

取材記事が掲載されました



開業社労士専門誌SR

平成23年3月5日号


「もはや士業の常識!?

インターネット関連ツール徹底活用術」

を執筆させていただきました。






開業社労士専門誌SR

平成22年3月5日号


「開業当初に陥りやすい落とし穴」

を執筆させていただきました。



TACNEWS

H22.6月号p18~p22


【働く女性、応援します!社労士編】

の取材を受けました。



日経BizCOLLEGE

H22.5.19


職場を生き抜け!

【第114回】女なら俺を超えられないだろう…

~男の深層心理にあるであろう思い~

の取材を受けました。



月刊 ビジネスガイド

H21.11月号(H21年10月10日発売)


【助成金の落とし穴】

について執筆しました。




月刊 人事マネジメント

H21.6月号p106~p113


【外国人雇用の実務 ホンネでQ&A~労務トラブル対策~】

の取材を受けました。



月刊 人事マネジメント

H21.3月号p107~p113

【外国人雇用の実務 ホンネでQ&A】

にインタビュー記事が掲載されました。

ドラマ「Woman」インタビュー記事掲載
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