ってもう夕方ですが…
今日は朝ラン10.3キロ~。
でも記録の写真を撮るの忘れました~。
ぁ~ぁ…いけてない、こんなことじゃダメよね…気合が足りないわ…
最近は是正勧告に対する対応で、労働基準法と睨めっこする毎日です。
相当勉強になりますが、監督官の言い分をどう反証するか、きっちり報告書を作成していきます!
戦うわけではないんですが、言っていることが???という監督官のため、必死です。
【労働行政を守らせようとする立場は監督官も社労士も同じですよ】っていったんですけどね…。
あちらは、法律論を武器に、完全に杓子定規だからね…
反証するのも容易ではありません。
そんなわけでして、リターンコメントがタイミングよく出来ていなくて申し訳ありません。
必ずお返ししますので、少しお時間を下さい~。
さて、11/6から公開のドキュメンタリー映画
【うまれる】
監督は、豪田トモさん、私と同じ年の監督さんです。
まだ見れていないんです…
でも、絶対に娘と見に行こうと思っています。
この映画では以下のようなテーマを取り上げています。
○妊娠・出産
○胎内記憶
○誕生の神秘
○流産・死産
○産まない決断
○周産期医療の現状
○様々な産み方
特にテレビで出てきたシーンで記憶に残ったのが、【胎内記憶】
よく【子供は親を選べない】と言いますが、
実は【子は親を選んで生まれてくる】ことを、子供たちが本気で証言する場面。
(以下引用です)
本作では、「子供はママとパパを選んで産まれてくる」という胎内記憶を、
科学的に論ずるのではなく、ポジティブなメッセージとして扱っていきたいと思っています。
お腹の中にいる時の記憶や、お母さんのお腹に来る前の記憶を持つ子供たちが3歳前後で30%前後いると聞きます。
「雲の上からお父さんとお母さんを選んで来た」と言うんです。
信じられない話ですよね!
中には全く受け付けない方もいらっしゃるかと思います。
でも、私たちも、何人もの胎内記憶を持つ子供たちに出会いました。
信じるしかないと思える場合がほとんどなのですが、何だか本当かなと思える場合もあります。
でも、正直、どちらでも良いと思っています。
大切なのは、そこから何を感じるか、どんなメッセージを受け取るか、という事ではないかと思います。
実際に、「お母さんが綺麗だったから来たんだよ。」な~んて子供に言われたら、お母さんはどんな気持ちになるのでしょう?
「この子が産まれてきてくれて本当によかった」
「育児は大変だけど、頑張っていこう」
こんな風に思われる方が多いのではないでしょうか?
何が正しくて何が悪いのか、何が本当で何が嘘なのか、
現代の世の中では、すべてに明確な答えを見出す事は難しくなってきています。
でも、あなたを傷つけず、勇気付け、癒し、暖かい気持ちにさせてくれる。。。。。
そして何より。愛しているよ、好きだよ、大切だよ、、、
こんなメッセージに科学的根拠は必要ないと信じています。
(以上ここまで)
見る前から分かるのですが、
恐らくこういう気持ちが改めて浮かぶのではないかと…

そして、この映画を一緒に見た後、隣にいる娘に【ありがとう】を伝えたい。
そんな気持ちでいます。(娘はブログを読んでいませんので、ココで宣言しておく)
子供が自ら選んで私の元へ来たとしたら、私にも選ばれた責任があるんですよね。

不甲斐なくても、どんな理由でも、お空から私を選んでくれたんだ~。
そう思ったら、もっともっと頑張らないといけないなと思えます。
なんとしても、この子を幸せにしてやらなきゃなーって。
映画の中で【お空から見ていたら、ママが寂しそうだったから僕が傍に居てあげようと思った。】
というシーンがありました。
そうやって選ばれる場合もあるのね…
テレビで見るだけで、感動してしまいました。
うちの娘にはどうやら、生まれてきたときの記憶や選んだ記憶は残っていないようですが、
それぞれの子供に理由があって、お空から親を選んできているとしたら、私はそれを信じようと思います。
さて、今日はさいたまスーパーアリーナは、AKB48のライブで大混雑…
うちの娘も大好きな【トモちゃん】もいるのでしょう~。
この映画のポスターとAKB48の生写真売り場を横目に、
思わず友ちゃんの写真と下敷き(光GENJI好きだった私には懐かしいアイテム)を買いそうになったバカ親でした…(汗)
感謝することと甘やかすことは違うな…
最後までお読みいただきありがとうございました。
☆日本ブログ村、社労士部門のランキングに参加中です☆
よろしければ【“愛”の1クリック】お願いいたします♪☆
↓↓↓↓↓

にほんブログ村
↑↑↑↑↑
コレを【1クリック】です☆