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2023/11
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【『仕事人間』て言われても…】
最近考えていなかったが、ふとした瞬間にまた思い始めた。

【生きるために仕事するのか?】
【仕事するために生きているのか?】

【ニワトリが先か?】
【タマゴが先か?】
(ん?違うか?)

のような結論のでない疑問…

仕事の量、質、費用対効果…などなど考える要素は沢山あるけど、
そのバランスが一番良い【ところ】ってどこなのだろうとか…?

仕事はやった分だけ楽しいし、勉強になるし、
何よりお客さんに喜んでいただけるときが、最高の瞬間であり…
これを追求すると、どんどん上へと行きたくなるし。

しかし、それも健康を害したらおしまいな気もするし…

いわゆる【ワークライフバランス】ってどこらへんなのか?

【ワークライフバランス】は、人それぞれ。
ってことは、やっぱり
【生きるために仕事しているのか?】
【仕事しているために生きているのか?】
も、人それぞれ…
要するに、個々の【価値観】か。

今のところ、まだ見えない自分らしい【ワークライフバランス】という意味…
ゆくゆくは、いつか【生きるために仕事する】という実感が持てるような、人生を送りたい。
週に3回くらい休みがあるような…(笑)

“やすませねーよ!”(『我が家』の太った人の突っ込みっぷりで!!)
家の人から苦情が入りました。
カシコマリマシタ。
今日も張り切って頑張ります。

なんだかんだ言っても、『仕事人間』と言われても、やっぱり仕事が一番楽しいです☆

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関連記事
Secret
(非公開コメント受付不可)

ワークライフマネジメント。
元東レの佐々木さんの言われている、「ワークライフマネジメント」という言葉が気に入っています。

どちらも充実させなきゃね、って感じです。
仕事してるのも生活してるのも同じ自分なので、バランス取るほどの明確な区別ないかな。

あと、我が家は最高です。東京03より好きです。
WLB
 仕事と家庭にプラス地域への活動も積極的にやりたいです。
消防団も入っちまった(^_^;) ちょい心配。
仕事を自由にさせてもらえる環境や人々、特に家内に感謝です。
逆の立場はわたしには無理です。
WLB、高次元で両立させたいですね!
ワークライフバランス
わたしもそこまで突き詰めて問答できるレベルに達したいです!
今のわたし・・・ただただUPUPして、子どもをどなりつけ~の、
バタバタ作業しぃ~の・・・ひどい毎日ですから(汗)
ねあるこ先生
WLM(ワークライフマネジメント)!
いい言葉ですね。
常々、タイムマネジメントを意識している私には、バランスよりもしっくりきます。

ねあるこ先生のおっしゃる通り、明確に区分はしなくてもいいのかもしれません。それがこの仕事のよさかもしれませんし(笑)
DJヒロさま
いいですね~。
高次元のWLB、先生は実現させているように感じます。
時間の使い方上手に見えます(^^
家内に感謝★というフレーズに胸が震えました(泣)
そういうことがきちんと言える、旦那さんも素晴らしいですよ☆
愛ある社労士さま
いやいや!
子供が小さいうちは、それこそ
「子育てのために生きてる」」ようなもんですよね(笑)
昔はやっていたかもしれませんが、今は絶対に無理です。
愛ある社労士さんも、早くその大気圏を突破できたらいいですね。
といっても、子供が大きくなることしかないんですけどね(笑)
自分にとっては永遠のテーマです。
小生意気にもFPとして人様の人生に触れさせて頂く際に
必ずと言っていいほど、ワークバランス・マネーバランス、
そして統括的なライフバランスの壁にブチ当たります。
人の人生は十人十色ですし、断片的にほんの一部分を
見たに過ぎないにも関わらす、こんな若輩者がシビアに
見定めていいものか、、、と、常に自問自答の連続では
あります。(自身のバランスさえ見定まってないのに。苦笑)

ただ、第三者だからこそ、冷静に客観視できる部分は
大きいかもしれません。そう、己を奮い立たせても
実に難しい部分だと思います。

想い悩んでいる内が意外と華なのかもしれません。^-^
プロフィール

気がついたら男前になってしまった女性社労士♪

Author:気がついたら男前になってしまった女性社労士♪
平成18年10月より社労士開業中の冨樫晶子です。平成21年4月には、もともと持っていた行政書士の登録を完了。年齢は…かれこれもうすぐアラフィフ、熟年。一応名ばかり「女性」社労士で中身は男前と言われ続けること10年…(-_-;)。2014年3月からトレイルランニングを続け、ますます男前に磨きがかかり現在に至る。
仕事に対する姿勢は迅速親切丁寧を心がけ真面目にやっています。(本人の主観ではありますが…)

★事務所HP★

各種お問い合わせは下の画像を

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HPからどうぞ^^


著書&登場した書籍
★新刊 H26.3.13発売★








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書籍・雑誌の執筆や掲載履歴

【執筆・監修・インタビュー掲載情報】



【Steady 2014.9月号】


2014年8月7日(木)発売

p104~p107

「働くママの理想と現実」

に取材記事掲載



【H26.3.13発売の3冊目の新刊】



【初の著書】



   【自力本願で社労士】


どうぞよろしくお願いします。

平成24年7月25日 発売

定価 1,200円(税別) TAC出版




【2冊目の著書】



【スゴイ社労士が教える戦略的仕事術】

(共著)


こちらもどうぞよろしくお願いします。

平成24年8月2日 発売

定価 1,500円(税別) アニモ出版



週刊朝日H25.7.19発売


臨時増刊「50歳からのお金と暮らし」取材・監修致しました。

・年金p102-p109

・定年後の収入p116-117





週刊朝日H25.4.26号


あなたは大丈夫?

「こんな人の年金が危ない

    Q&A実例集」p22

にコメントさせていただきました。





【無敵の社労士2013年合格目標】


こちらもよろしくお願いします。

定価 998円 TAC出版



TAC社会保険労務士講座

2013年パンフレット


実務家インタビューに

取材内容が掲載されています。





週刊朝日H23.11.4号


「年金支給開始年齢が68歳に?」

のコーナーにコメントを掲載させていただきました。



イオンクレジットサービス

会員誌mom H23.9月号 p36~p37

【ちゃんと調べて助成金・給付金

        確実にゲット!】

に取材記事が掲載されました。



TAC社会保険労務士講座

2012年パンフレット


実務家インタビューに

取材内容が掲載されています。



通信教育フォーサイト様

平成23年7月の

【実務家密着取材】

の記事が掲載されました。



読売新聞

平成23年5月14日


遺族年金支援で被災者を支援

取材記事が掲載されました



開業社労士専門誌SR

平成23年3月5日号


「もはや士業の常識!?

インターネット関連ツール徹底活用術」

を執筆させていただきました。






開業社労士専門誌SR

平成22年3月5日号


「開業当初に陥りやすい落とし穴」

を執筆させていただきました。



TACNEWS

H22.6月号p18~p22


【働く女性、応援します!社労士編】

の取材を受けました。



日経BizCOLLEGE

H22.5.19


職場を生き抜け!

【第114回】女なら俺を超えられないだろう…

~男の深層心理にあるであろう思い~

の取材を受けました。



月刊 ビジネスガイド

H21.11月号(H21年10月10日発売)


【助成金の落とし穴】

について執筆しました。




月刊 人事マネジメント

H21.6月号p106~p113


【外国人雇用の実務 ホンネでQ&A~労務トラブル対策~】

の取材を受けました。



月刊 人事マネジメント

H21.3月号p107~p113

【外国人雇用の実務 ホンネでQ&A】

にインタビュー記事が掲載されました。

ドラマ「Woman」インタビュー記事掲載
満島ひかりさん主演 日本テレビ系、水曜夜10時のドラマ「Woman ~輝くシングルマザーたち~」の取材を受けました
インタビューはこちらをクリック!
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